Midi ドラムの考察
はじめに ここに書いてあるのはあくまでもプロのデモなどを分析した考察です。
プロのMIDIの打ち込みを研究すると複数のパートに分けているものを多く見かけます。 実際のレコーディング等で、ドラムのマイクセッティングは複数のマイクを使い、バスドラ専用等、タム等々・・ 具体的には、バスドラ部、スネア&タム部、ハイハット&シンバルなどを 分割している。 (但し必ずそうしているわけではない。) 分割した方が実際のセットに近い。
ドラムMIDIのセットアップ

これはある設定の一部分です。かなり細かく設定してある。もう少し突っ込むと6、7,8行目あたりはエフェクト(コーラス、リバーブ、ディレイ)の深さ NRPNは下記画像参照。

ドラムの楽器をイメージする。
Drum Instrument部分を設定する。 ドラムは叩いた瞬間が一番音が大きくすぐに音が小さくなり消えていく。 ハイハット&シンバルなどは叩いた時が最大音で徐々に消えていくドラムは揺れながら音がでるので微妙な音の揺れがある。Drum の NRPNは楽器をイメージする。
リズム

画像を見るとわかる通りゲートタイムがとても短い。チャチャチャチャと言う感じた。
8ビートでは 強8、弱5、強10、弱5のようにアクセント(Velocity)を変える。 アクセントの強弱は大胆な方がいいようだ。ほとんど前の強に対して弱は半分くらいがいいようだ。 Hi-Hat はOpen、Closeなどの使い方で違う。ゲートタイムも多少違う。 DAWでは、ちまたにループ素材があり、それを使うのもよいと 思う。ループ素材は音質も良いし、豊富なリズムが転がっている ある意味新鮮である。実際のドラムを録音するに越したことはないが・・・ VSTのドラムがある。フリーのものでは、あと一歩という感じがする。
個人的には今でもMIDIの打ち込み中心。私は、ローランドのV-Drumsを持っているのでこれで入力するのも結構楽しい。 良い音、リアル、フレーズなど色々考えると左のようなプラグインソフトは魅力的。
MIDIの打ち込みのみで入力する場合、色々なリズムパターンを知っている事、ドラムスの各太鼓の名称など知っていないとおかしなフィルインや面白みのないものになると思う。
