はじめの能書き
一昔前はDTM・・・いつしかDAWと言われるようになった。ちまたでは宅録の呼び名で通っている。
共通するのは結局 自分(自分達)で録音することだ。昔から宅録をしている人は、ラジカセを2台向かい合わせて音を重ねて録音したものだ。音は非常に悪いが、実に楽しい。 今ではコンピューターなどので、プロ並のサウンドが作れる。今では、プロでもかなり自宅で宅録をしているようだ。
宅録の方法と選択
その昔の宅録は、上記の通りラジカセを2台向かい合わせてピンポン??録音であった。音は悪くでもこれぞ宅録と思える楽しいものだ。クオリティーなんかくそくら!!と言う感じで楽しい。それから1台でも高いカセットMTRがあった。(普通のラジカセですら高かったな・・・。) そのカセットMTRは贅沢の極みのようなもので私には手がでなかった。 ’70年代’80年中頃まではカセット全盛期で 宅録の選択肢はラジカセだった。カセットMTRを持っている人は当時では社会人かお金持ちくらいではなかったかと思う。今では宅録は安価??になって宅録ファンを楽しませてくれる。
種類
宅録には大まかに二通りの方法があります。中心の機材を”MTR”(マルチトラックレコーダー)にする場合とコンピューターにDAWソフトウェア(デジタルオーディオワークステーション)の核にする場合だ。 宅録の雑誌、サイトを見ると紹介してありますのでおおまかに・・ご紹介します。上記の画像のように、ミキサーとレコーダー、エフェクターが一体になった
MTR、
DAWソフトの単体とオーディオインターフェースが一緒にまとめられたバンドルセットなどがある。
選択
はじめに一言。当サイトはどちらかと言うとDAWに主点を置いて書いています。当サイト管理人は最初はMTRでした。現在はほぼ100%DAWのみです。
MTR:
MTRは一台で録音からミックスダウンまで可能で、比較的手持ち機材が少ない人向けと言えると思います。 但し、スピーカーかヘッドホンは必要。また、小型の場合、持ち運びが便利でバンドでの録音にも適している。価格もピンからキリまでありますが、比較的安価でも高性能でDAWのようにパソコンの性能に左右されたりせず、きちんと理解すれば豊富な機能を使う事ができる。私が知る限り爆発的に売れたローランドVS-880はプロからアマまで広く使われていた。MTR一台でハイレベルな作品が作る事が可能であった。
DAW:
DAW/DTMは実質ほぼ同一のもので近年DAWという言い方が多い。DAWを核としたレコーディングには、パソコン(ある程度の高性能が要求される)、インターフェース類、マイク、モニタースピーカー若しくはヘッドホンが必須。つまり、ある程度の機材が必要な為それなりの所有機材がいる・・=お金もいる と言う事になります。
どっちを選ぶもお金と今後の予定次第。:
現在の主流は明らかにDAWであると思います。学生などでお金が足りないと言う場合はMTRで構わないと思います。その代わり、将来に向けて 出来るだけ良いスタジオ(モニター)ヘッドホント、スタジオ(モニター)スピーカー、定番マイク(SHURE
SM58等)の揃えていく事をお勧めします。DAWに変更した時でも十分な所有アイテムになるので・・・
必要なもの
必須の機材
- 中心の機材をMTR
とする場合は≪MTR≫が必須となる。 - 中心の機材をパソコンとする場合は<<DAW/シーケンスソフトウェア >>
が必須となる。 - オーディオインターフェース ☆☆☆ ≪DAW≫DAWの場合必須アイテム
- モニタースピーカー 若しくは モニターヘッドホン 両方を推薦。がMTRでもDAWでも必須。
ジャンル等により必須
- マイクロフォン
歌を録音する場合やアンプをマイクで拾う場合 MTRの場合、内蔵のものでも可能であるが、マイクは基本的な必須アイテム。
あった方が便利
- ミキサー (デジタルでもアナログでも可能・・・使用機材により選択肢が変わる)
- アウトボード(外部)エフェクターなど。
- USB/MIDIキーボード
打ち込みをする場合などやっぱり便利
- DAWソフトウェアの場合 プラグイン(有料・無料問わず)
- MIDIインターフェース
(外部MIDI機器をシンクさせる場合など)

