Fを攻略せよ!!

 一番ギターをあきらめる要因は”F”が弾けないにあるように思う。Fの形は多用される基本の形になります。
エレキギターでは意外に”F”は鬼門にはなりません。確かに私もFには苦しんだ覚えがあります。 それでは、攻略に向けて・・・
 その前に、”F”は6弦の1フレットがベース音になります。また5弦の3フレットの2音で基本的なFの音になります(厳密には違います。)。まずはステップ1とステップ2をしっかりやってみて下さい。


ステップ1

 エレキギターではそれほど”F”が関門にならないのは幾つか理由があります。大きな理由は二つ弦高がかなり低いこと、Fのコードを崩した弾き方を多用することにあると思います。そこで”F”になれるために6弦の人差し指と5弦の薬指、4弦の小指だけを使います。この3つをならします。エレキギターではこれを多用します。この3つの音を鳴らせるようにします。 1~3弦はあえて弾きません!

ステップ2

 ステップ1に慣れると、3弦の中指を加えます。同じくこれも繰り返します。実はこの4音で”F”の構成音が全てでます。1と2弦はこの場合も弾きません。 この4音で曲を弾いてもさほど違和感はないはずです。 

ステップ3

 今度は、1弦から4弦までを使います。5、6弦は弾きません。 4弦の3フレットの音はFのベース音のファ(F)になります。この1~4を使った弾き方もエレキギターでは多用されます。 1弦、2弦の1フレットは、人差し指の第二関節付近で両方押さえます。人際指の先端は6弦に届くようにして下さい。 あくまでも鳴らす音は1弦~4弦までです。これも”F”の構成音になっていますので、曲を弾いても”さほど”違和感はないはずです。

ステップ4

 ステップ5に進む前に、人差指で、1フレットを全て(1弦~6弦)押さえます。他の指は使いません。指の腹と言うより、人差し指の少し親指よりでで押さえます。 試してみると分かると思いますが、親指で人差指の腹を押さえるのはできますが、ギターのネック越しに一番力が入るのは人差し指の横腹です。 人差し指の先端は6弦からはみ出るくらいで、人差し指の根元の(少し手前)近くから押さえはじめて全部の弦を押さえて下さい。多少の力は要りますが慣れればそれ程力は要りません。軽く押さえても十分に押さえられて、全ての音が鳴る場所を探して下さい。

ステップ5

 ステップ1~ステップ4までに慣れて、ちゃんと音が出るようになったら、目標のステップ5に行きます。今度は1弦から6弦まで全て使います。人、中、薬、小指の順で押さえます。(慣れれば一発で) 各ステップをマスターしたら全ての弦を使った”F”の音はさほど時間もかからず出るはずです。

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