Free VSTi VSTe Virtual Studio Technology eはEFFECTER)《VST Effects アンプシュミレター系・歪系》

アンプシュミレーター、ディストーション等

vsti

開発元:Mokafix
名 称:NO AMP
Version::1.2 Jan.01.2010
OS:Windows

アンプ、ディストーション
TECH21 SanAmp GT2のそっくりな感じのVSTです。音もなかなか良い。その気になります。

TOPへ▲


vsti

開発元:Voxengox
名 称:BOOGEX
Version:1.5
OS:Windows(x86,x64)、Mac OSX
Support:VST、AudioUnit

アンプ、ディストーション
シェアウェア、フリーウェアと豊富なラインナップがあるVOXENGOですが、このVSTはIRファイルを読み込んで使うタイプです。ギター+オーディオI/O+VSTeで使用。 なお、こちらに他のIRファイルもあります。 オーディオI/Oに左右される気はしますが、このBoogexはなかなかのものだと思います。本物には敵わないと思いますが、録音された音を聴いてもフリーのVSTエフェクターの音とはわからないのではと思います。

Voxengoにはその他のフリーVSTもありますが、アンプ関連でVoxengo Tube Amp こちらは真空管を模したものとされています。

TOPへ▲


vsti

開発元:FRETTED SYNTH
名 称: FreeAmp25 と FA3(Full)画像はFreeamp25
Version:
OS:Windows

アンプ、ディストーション(ギターマルチエフェクター)
古いモデル(FreeAmpSE)のVSTに高い評価がありました。ハッキリ言って好みがあると思います。左下のボタン(SYNTH  SETUP)を押すとラックタイプになります。キャビネットタイプ、アンプのタイプの変更が可能、マイク位置がマウスで変更可能。
インプットタイプ(ギターorステレオの変更可能)など音作りができます。

TOPへ▲


vsti

開発元:AcmeBarGIG
名 称: Peaker Head 他多数
Version:1.0
OS:Windows

アンプ、ディストーション
AcmecBarGigには多数のアンプ、ディストーションがあります。GUIがギターアンプ風のものからラックタイプ風まで十種類以上があります。個人的にAcmeBarGigのものは比較的に良いと思っていますが、それぞれ個人の好みがありますのでどれが良いとは言えません。とりあえずひとつ。左は比較的ナチュラルなサウンドが得られる気がしています。他にも目的により良いかなと思うものがあります。数が多いので、試してみたい場合片っ端からダウンロードして好みがあるかどうか試すしかないと思います。

TOPへ▲


vsti

開発元;KIEZDOGS
名 称: TubuBaby
Version:1.0.1
OS:Windows

アンプ、ディストーション
シンプルな感じのGUI クリーンなサウンドから重厚なディストーションサウンドが出せます。KVR AUDIOでは比較的高い評価のようです。個人的にも数あるアンプ/ディストーションの中ではノイズも少ないわりに良い音が出ると感じます。細かくバージョンもアップしているようなのでもっと良くなるのではと思います。

TOPへ▲


vsti

開発元;WURR AUDIO ENGINEERING
名 称:GREEN MACHINE AMPⅡ
Version:1.1.1
OS:Windows

アンプ、マルチエフェクター
見た目は緑に塗りつぶしたような感じでなんとなく見にくい感じですが、機能、サウンドはかなり良い。プリセットも多い。個人的には特にクリーンのサウンドが良いと感じました。エフェクターの種類も多く試してみる価値はあると思う。

TOPへ▲


vsti

開発元:PleKtron
名 称:IRCab
Version:
OS:Windows: 1.0

 IRタイプのアンプシュミレーターです。ステレオとモノラル仕様の2種類があります。WAVデータもダウンロードの際に沢山落とせます。・・・私のPC環境の不備か?どうもうまくエフェクトを試せず・・・。そのうち又試してみたいと思います。

TOPへ▲


vsti

開発元:Xenium Audio
名 称:X-Tube
Version:
OS:Windows: 1.0

 Tube Saturator  12のプリセット。個人的感想ですが、良いとも今ひとつとも、何とも言えない感じ。歪として考えるともう少しと思えるが、クリーンとして使えば、普通と言う感じ。 よって感じ方は好みかなと思う。

TOPへ▲


TOPへ▲