ギターのエフェクター
TECH21 BLONDE 【アンプシュミレーター/エフェクター/プリアンプ】/ラインレコーディング用のスピーカーシュミレーターを内蔵。 様々なシチュエーションでお好みのギターサウンドをセッティングできるまさに「小さなアンプ」です!!
エレキギターにとってアンプの次に重要なのがエフェクター。エレキギターを弾く人なら、ほぼ100%近く何らかのエフェクターを持っていると思う。DAWで使うエフェクターとは目的が若干違う。昔は単品のエフェクターを組み合わせて使うことが多かった。プロの場合、エンジニアが改造してラックにしたり、自作のエフェクターボードを作ったりしていた。今でもそうした使い方がある。ボーカルでは後から波形処理やエフェクト処理を行うことが多いが、ギターを音が出る時には加工された音で演奏する。
昔と違うのはマルチエフェクターが増え、アンプシュミレター、コンピューターでのエフェクターの登場と選択範囲が広がった。
アンプシュミレーター
説明は不要かもしれないが、マーシャル、フェンダーなどの色々なモデルを電子的にシュミレートしたエフェクター。高価なアンプを複数所有することは難しいが、これがあれば様ようなモデルの 音質感を味わうことができる。もちろんシュミーレーターなのでそのものではないが、音色の変化があり大変有効だと思う。
私の場合 余談ですが
私は単品のエフェクターを以前10個くらいあったと思う。マルチエフェクターは今所有のLINE6 POD XT LIVEで2台目。それぞれ良いところ悪いところがあるなと時々思います。ここではわたしの個人的な考えが多くはいった文章になってますので、腑に落ちないことも多々あるかもしれませんがご容赦願います。
単体のエフェクター
メリット
最大のメリットは膨大な単品エフェクターの中から好きなものを選んで構成できること。ディストーションなのでも実際に音が違う。プロが愛用するもの、人気のあるものは、やっぱり違う。
デメリット
マルチエフェクターに比べてノイズが発生しやすい。種類を増やすとかなりの金額になるなど。マルチエフェクターに比べて設定を保存できない。
マルチエフェクター
メリット
多数のエフェクターが入っているのに割安感がある。持ち運びがしやすい。レコーディングなどでそのままライン出力ができるなど。ノイズがない。
デリット
入っているエフェクターの音が好きな音ばかりではない。膨大な単体エフェクターに比べて選択肢が少ない。
好みと用途で選ぶ
結局のところ、どちらもメリットデメリットがある。人により感じるメリットデメリットは違うと思います。私は単体エフェクターを組み合わせて使っていた時に、自作エフェクターボードを作って使っていました。ある時に、デジテックのマルチエフェクターDP-2000を買って使ったところ、操作性はいまひとつだったが、自分の好みの音を作ることができてそこそこ気に入ってました。評判の良いLINE6のエフェクターが使ってみたくてPOD XT LIVEを買いましたが、非常に色々なサウンドを作れ感激でした。さらに、パソコンとエフェクターをつないで細かく設定できること、インターネットで音色設定をダウンロード出来ること、有料ですが、エフェクターやアンプシュミレーターを追加でダウンロードできるなどそれなりに長いギター人生では衝撃でした。ただ完成度が高いのか、単体エフェクターの時のようにあれこれ試したりする楽しみは少ない気がします。用途というのも重要な問題である。ライブでよく使う場合写真のようなエフェクターボードなどにきちんと収められて、移動に問題なければいいのですが、きちんとした整理ができない場合、マルチエフェクターの方が便利。どんな理由をつけてもやっぱり、エフェクターを選ぶのは最後は好みだと思う。
ボスのエフェクター
個人的にですが、ボスのエフェクターが好きです。日本人好みなのか、良くできていると思います。昔はボス=安っぽい感じで嫌いだったのですが、頑丈、安定性、操作性も良い。ローランド系というのもあるのかも知れませんが、製品の開発能力が高いメーカーだなと思います。
エフェクターの接続順序
ギターの場合通常インサート接続。レコーディング後に音を作るというより録音段階で作る。ライブでも同じことであるが。ギターのエフェクターの接続順序は基本的に 音色系⇒モジュレーション系⇒空間系 の順 音色系には コンプレッサー、イコライザーの原音系の音色 ⇒ 歪系などの音色系エフェケト モジュレーション系には コーラス、フランジャー、フェイザーなどの音色に効果を加えるもの 空間系は リバーブ、ディレイなど
接続順序はかなり大事。ただし、変則的な繋ぎ方もある。プレイスタイルや機材で独自の音色を作ることはある。
コンパクトエフェクターの電池と電源供給での音の差
コンパクトエフェクターの電源として電池とパワーサプライでの電源を供給した場合電池の方が良い音になると聞きます。直流と交流による違いからくるそうですが、個人的にはその差を体感するほど感じたことはありません。正確には意識したことはない。何台もコンパクトエフェクターがあるとパワーサプライはありがたい。
代表的なコンパクトエフェクター
PROCO ( プロコ ) / RAT2
80年代にジェフ・べックが愛用したことによって世界的定番となったRAT。他の追随を許さない図太いサウンドとマイルドな歪みは国内外の多くのトップギタリストを魅了し続けています。
レコーディング機材の老舗メーカーによるエコー、ディレイ
TC ELECTRONIC ( ティーシーエレクトロニック ) / ND-1 Nova Delay
6種類のステレオ・ディレイ・タイプを搭載。ヴィンテージ・テープエコーからデジタル・ディレイまでの幅広いスタイル・パラメータでカスタマイズ可能です。
MXR ( エムエックスアール ) / PHASE90 実に深い味わいのあるフェイズシフター。グレッグ・オールマンを初め、キーボードプレーヤーにも愛用者が多いです。歴史的名機!ディストーションに加えてPHASE90で プレイすれば官能の世界。
BOSS ( ボス ) / CE-20 BOSS伝統のコーラス“CE”の名を受け継ぐ直系のコーラス。スタンダードなコーラスはもちろん、ビンテージCE-1のモデリングなど、ペダル・タイプのコーラス・エフェクターの決定版です! コンパクトエフェクターのコーラスならこれでしょう。
BOSS ( ボス ) / BF-3 スタンダード、ウルトラなど4つの多彩なモード、ギター/ベースそれぞれ専用インプットを装備。 フランジャーは奥が深いこれを使いこなせれば 他のモジュレーション系は不要かもしれない?
LINE6 ( ライン6 ) / MM4
数々のクラシックサウンドを16種搭載、2種類のロータリー・スピーカーや80年代のレアなステレオ・コーラスまで、現在入手困難とされるモジュレーション・エフェクトを忠実に再現。
これ一台でモジュレーション系のエフェクターをカバーする。
MXR ( エムエックスアール ) / 10 BAND GRAPHIC EQ 10BANDとすることで細やかなセッティング、補正が可能。入出力別のレベルコントロールがあるため、シングルPUからハムバッカーまで適切なゲインコントロールができる。 なかには程度の悪いエフェクターのEQがあります。その点MXRのEQは信頼性が高い。
MXR ( エムエックスアール ) / DYNACOMP 定番のギターコンプレッサー。パーカッシブなアクセントを付けたり、ロングサスティンのクリーンサウンドを演出。Sensitivityでサスティンとパーカッシブ感をコントロール。

