無知式素人改造はスクラップの元; でも最高! スキャロップ加工編

スキャロップ加工について

スキャロップ加工は、フィンガーボードを削って押さえやすくするものです。スキャロップ加工のギターばかり弾くと普通のギターに違和感を感じるようになるはずです。スキャロップ加工をする事はさほど難しくありません。ただ、ひたすら地道な作業の繰り返しです。フィンガーボードの木材により硬さは異なります。加工しようと思う方は自己責任でやってください。

準備

基本的にサンドペーパーを使います。他に鉄のやすり他の道具は特に必要ないかと思います。

途中で辞める事はできません。

木材により変わりますが、指板は硬いです。かなりの時間がかかりますので、一旦削り始めたら、途中で辞めた~という事はできません。ひたすら忍耐の作業です。躊躇する気持ちがある場合、スキャロップ加工をすることをお勧めしません。

注意、整理事項

スキャロップ加工についてまとめると下記の事項のとおりです。

作業手順

目の粗いサンドペーパーで各フレットを浅く削っていきます。その時にあまり力を込めすぎないこと

個人的に思う事

スキャロップ加工をする事は半分自己満足だと思います。確かに押さえやすくなり、弾きやすくなりますが、早弾きがしやすくなるとは特に思いません。チューニングが狂いやすくなるとか、ネックが曲がるとか 何かで読んだような気がしますが、私はそんな事感じた事はありませんでした。

追記

本当にきちんとする場合、フレットを全部はずして削るそうです。ちなみに私はつけたままで作業しました。