宅録は楽しい 手持ちの機材で宅録

音楽好きのただのアマチュアミュージシャンである。 本読んだり、ネットで調べたり。そして、 自分であれこれ試行錯誤して 俺風ミキシングになった。可能な範囲プロの知識とテクニックを得たいと思ってきました。実際のところプロの技術を得られる機会などないので、本、エンジニアのネット記事、パソコンに取り込むことが可能なオーディオデータ、MIDIデータなど。プロのものは本当にすごい!。
私は、限られた予算、機材、環境・・・やってきた結果そしてたぶん、これからも試行錯誤しながらも進歩したいと思っています。
なお、OriginalSongsの曲は、ほとんどRoland VS-880V-xpanded で録っています。 ただし、OriginalSongsの中のSelfCoverは全てDAWです。SelfCoverでも07頃は、ヤマハSOL2です。それ以降は、Cubaseです。MTRは一切使用していません。
アマチュアであること
本やネットでみるとプロによるレコーディング、アレンジ方法などの解説がある。それはとても役に立つ。しかし反面アマチュアの場合個々に機材や環境が違いすぎるために思ったようにできないと感じます。プロのアウトボード機材は多くまた高価。ソフトウェアのプラグインにおいてもWAVES製など高価なプラグインを使っています。一般素人の宅録ではやっぱり自分の部屋(空間)、機材楽器により色々なパターンを試す必要があると深く感じます。当サイトの管理人も持っていれば便利なのにと思う機材がたくさんあります。 手持ちのもので少しづつ良くするしかないと思っています。ありがたいことにフリーのプラグインエフェクトなど使うことによりだいぶ助かります。
プロとアマチュアの違い
知識と技量をベースに、環境、資金、時間、etcだと思います。この要素はかなり大きな問題でプロと同じようにするのはとても難しい、ただ昔と違い、安価なMTRでもプロぽい素晴らしい作ることができてます。それはデモソングでも聴くことができるし、実際にレコーディングされているものもある。(現在においては個人的にはMTRはお勧めしない。個人的には、DAWソフトを使ったPC+インターフェースが良いと思う。)
低予算スタジオと工夫と
低額予算でもびっくりする程良い音質、バランスで録音されたサウンドもたくさん聞きました。ネット上のアマチュア作品でも、また知人でも当方と同程度の機材でありながら洗練されていた。違いは何か? 考えるに単純な事であるが
- 演奏の正確さ(行き着くところ演奏能力、正確さが最重要)
- パンの振り方
- 曲中聴かせたい部分をハッキリさせている事(音量・フェーダー操作・オートメーション、部分的なエフェクト処理等)
- エフェクターの使い方。
パート毎の演奏の技量はそれ程でもなくても、曲中の決めがうまくできている違いかな?と感じた、MIDIの場合は丁寧に作っている。こういった地道なものが積み重なっていると感じています。そういったものがリスナーへの聴きやすさが感じられる。
プロだけでなくアマチュアで上手な人も演奏、MIDIの作りがうまい。
演奏の正確さ
当たり前の事であるけれど、プロの演奏能力はとても高い。何よりもリズムからずれる事がなく、音程がしっかりしている。プロだけでなくアマチュアでも演奏能力の高い人はたくさんいる。 MIDIデータにしてもキッチリリズムにあっている。演奏が不安定だとどうしても人に気持ちよく聴いてもらう事は不可能だ。MIDIに関してはクオンタイズなどを使いキッチリ仕上げることが当たり前 だが大事だ。演奏に関しても可能な限りリズムと音程にを気をつけて演奏することが大事だ。私の場合この正確さに問題があることをしみじみ反省する。
パンの振り方
パンの振り方はエンジニアによっても定位の考えが多少違うようだ。パンを振ることによる効果は音をハッキリ聞かせること(聞きやすくすること)、広がりを作ること、バランスを整えることなど色々ある。(エフェクト処理・イコライザーの処理も)
聞かせたい部分をハッキリさせている
いわゆるだらだらと曲が進んでいるのではなく、メリハリをしっかりしていること。アレンジによる曲の変化、楽器の見せ場、歌の見せ場などで細かく音量変化とエフェクト操作をプロはしている。 これにより聞きやすさや見せ場を演出している。聞こえるか?聞こえないか?の音域を使い微妙な厚みなどを加えたりしているようだ。
エフェクトの使い方
エフェクターには定石的な基本の使い方がある。エンジニアにより独自のテクニックを施している。ディレイ、リバーブにしてもそれぞれ特徴があり設定は若干ずつ違う。 エフェクターの組み合わせ方でもまったく違った効果がある。エフェクターを使った効果で、曲の広がり、奥行きを作ることができる。『プロのエンジニアが教える設定・・テクニック』などを読むと、エンジニアで随分違う。音楽ジャンル、所有機材、プラグインなど・・それぞれの環境で少しづつ異なるのだろうか?と思う。雑誌や本などを参考にしつつ、それぞれの環境にあった設定を探す必要があるように感じる。
試行錯誤してみる
あくまでも私が思うことになるが、アマチャアミュージシャンでは、個々の所有する機材及び環境、音楽に注ぎ込める時間が違う。愛読書のSound & Recording Magazin やKeboard Magazineを結構長い間読んだ。しかし参考になること全くならないことが多くあった。アマチュアでは限界があると感じた事が多々あった。音楽制作を取り巻く環境は、コンピュータの進歩と同じく日進月歩のように変わる。いろいろな情報を収集して 試行錯誤しながら色々やってみることが大切だと思う。
プロのレコーディング、マスターリングの機材を以前表にしてみたことがある。プロってどんな機材を実際に使っているのか知りたくてエクセルに作った事がある。しかし、途中で作成は辞めた。 とても高い機材がずらり・・・。スタジオのレベルにもよるが、ざっくり計算すると高級車から家が建つほどだと思った。とても買えるものではないと思ったので表を作る意味を感じなくなったので辞めた。 ただ傾向として、プロの機材は大体同じようなものを使っていた。一度調べるとわかると思います。
上記と同じになりますが、結論としてアマチュアでは試行錯誤、工夫が必要だと思う。
DAWソフトウェアとオーディオインターフェース
右のところにも少し書いていますが、DAWソフトウェアとオーディオインターフェースだけは少しでも良いものがいいと思っています。宅録をする上でMTRかDAWという問題はありますが、DAW/DTMで音楽を作る場合、良いソフトウェアには最初から高品質の音源、エフェクター、編集環境、拡張性があります。安価なDAWソフトウェアだと結局買い足すものが多くて最初から良いものを買っておいたほうが安くてよかったと言うことになりかねません。機能的にも良いものは編集環境が良く、作業の効率が良い。DAWのソフトウェアの次に重要なのがインターフェース。外部から音を取り込むのに安価なものは拡張性、入力種類、出力とも乏しくて、結果として買い換えることにつながる可能性が高い。少し無理してでも良いものの方が後にも良いと思います。
ちなみにプロはどちらも平行して使っているものが多い。基本的にはMac + DigidesignのPro toolsのシステムをベースに使い。補助的な形でMTRも使っている模様。意外に思ったのですが、アナログものも多く使っている。正確にはアナログ機材も必須のようであった。
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一昔前まで、田舎でも楽器店はたくさんありましたが、ずいぶん姿を消していきました。既存する楽器店では、在庫数を減らし品揃えが豊富がいまひとつというのが多いと思います。 試奏を要しない場合など、インターネットの楽器店で安い楽器、機材が買えるのはありがたいものです。
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09-30-2009 改訂
